家具修理
家具修理
大切に使ってきた家具だから・・・・
家具はヨーロッパでは親から子供へと受け継がれていくほど、大事にされています。長年使っていくうちに塗装がはげたり、傷んできたりしますが、それを修理して、そして次の世代に渡します。アンティーク家具と呼ばれるもののほとんどがこうやって大切に使われてきました。
日本でも、桐タンス等は「洗い直し」が出来ますので長年にわたってご使用頂けます。「修理して使う」ということは「物を大切に扱う」ということであり、また環境にも(資源の有効活用)やさしいことです。
当社では、家具・ソファー・民芸家具・修理補修をいたしております。どんなことでもかまいませんのでまずはご相談下さい。ただし、修理不可能の場合もございますのでその時はご容赦下さい。
修理に関してお問い合わせ、ご依頼等は、
mail
にてお願いいたします。
また、修理を依頼される品の写真等がございましたら、
添付して頂ければ幸いです。
修理例
座卓天板の修理
修理内容: 天板の取替えと塗装、脚の再塗装
修理担当: 廣瀬 喜一
椅子の張替え
修理内容:座面の張替え(座面クッション部修理補強)、背面の張替え
籐の張替えも行っています。
BEFORE![]() | AFTER![]() | 修理に関してお問い合わせ、ご依頼等は、 にてお願いいたします。 また、修理を依頼される品のサイズ、材料をお教え下さい。 写真等がございましたら、添付して頂ければ幸いです。 |
鎌倉彫姿見修理
修理内容:塗装の塗り直し(フキ漆)、ガタツキ修理、鏡交換
修理に関してお問い合わせ、ご依頼等は、
mail
にてお願いいたします。
また、修理を依頼される品のサイズ、材料をお教え下さい。
写真等がございましたら、添付して頂ければ幸いです。